2017/12/09 12:10

                   慢性的な便秘が原因だった!?大人ニキビと便秘の関係性とは

      

一見無関係そうに見えるこの連動。なぜ慢性的な便秘になってしまうと、大人ニキビが発生すると考えられるのでしょうか。そのメカニズムをまとめてみました。

大人ニキビの原因は便秘かも!?

「肌は内臓を映す鏡」ともいわれるほど、腸内環境と肌の状態は連動していると考えられています。

慢性的な便秘に悩んでいる方は、肌のくすみや肌荒れ、吹き出物、ニキビなどの肌トラブルを抱えていることが多く、肌トラブルに直接対策を打ってもなかなか改善が見られない場合もあります。特に、大人ニキビに悩まれている方が、実は便秘が大きな原因となっているケースは多いのです。

引用:スキンケア大学

有害物質が皮膚から出てる!?

便秘を起こして腸内環境が悪化した場合、つまった便が腐敗・発酵する現象がおこります。その結果、腸内の善玉菌が減り、有害物質やガスを生成してしまうといわれています。

有害物質が増えてくると、身体はそれを排出することで防衛しようと図ります。しかし便が詰まっているため、出口は塞がれています。そこで有害物質は腸壁から吸収され、血液中に溶け出して全身へ巡ることとなるのです。

引用:ヘルスケア大学

このようにして体内に巡ってしまった有害物質は、汗や皮脂などと紛れて「毛穴」を通って体外へ放出されると考えられています。

肌細胞には元々お肌に溜まった汚れや余分な水分を排出する機能があります。有害物質の排出に手間を取られてしまうと、通常の肌細胞の働きだけではお肌の新陳代謝が追いつかなくなってしまいます。そのため汚れを取り除ききれず肌荒れの原因となり、お肌の状態が悪くなってしまうわけです。

引用:ヘルスケア大学

便秘は体内のビタミン不足も誘発する?

一見、関係がなさそうに見えますが、皮膚の新陳代謝と腸内環境とは深い関わりがあるといわれています。

腸内環境は、皮膚の新陳代謝とも大きく関わっています。皮膚細胞を活性化させる物質のひとつに、ビオチンと呼ばれるビタミンがあります。実はこのビオチンは、善玉菌によって作られているのです。

引用:ヘルスケア大学

その「善玉菌」が減ってしまうと、連動して皮膚の新陳代謝もうまくいかなくなり、結果、ニキビなどの肌荒れが発生すると考えられています。

ビオチンを含め、善玉菌は約11種類のビタミンを作っており、善玉菌が減少した状態では、これらのビタミンの供給量も減ってしまいます。

引用:ヘルスケア大学

ニキビ自体のケアする前に!

もし、慢性的な便秘にプラスして大人ニキビにも悩んでいる場合。ニキビ治療に専念する前に、まずは便秘解消に注力してみてはいかがでしょう。一石二鳥で解決するかも知れませんよ。

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