2017/06/23 20:10

プルプル肌を保ちたい!その食べ物はセラミドを増やす?減らす?

セラミドは、肌のバリア機能や水分保持機能を保つ働きがあるといわれています。そのため、セラミドの減少は、肌の乾燥に繋がるおそれがあります。ここでは、セラミドを増やす食べ物・減らす食べ物について紹介します。

セラミドを摂取すると

セラミドが含まれている食品を食べると、肌にどのような影響があるのでしょう。

セラミドを含む食品を摂取すると腸で吸収され、スフィンゴシン、糖、脂肪酸に分解されます。このスフォンゴシンが角質層に作用し、セラミドの産生を促すことで肌の保湿力が維持されると考えられています。

引用:スキンケア大学

セラミドが多く含まれている食べ物

1日に必要なセラミドの量は600μg(マイクログラム)といわれていますが、食べ物を消化・吸収する過程で排出されてしまう分を考えると、もっと多くの量を摂る必要があるといいます。

米(米ぬか)、小麦(小麦胚芽)、大豆、こんにゃく芋、牛乳など多く含まれ、特にこんにゃく芋には米や小麦より7〜16倍多いセラミドが含まれるといわています。

このほか、黒豆、小豆、ゴボウ、ワカメ、ヒジキ、ソバ、コーヒー、紅茶、黒こしょうといった「黒色」の食品は、セラミド含有量が多い傾向にあると言います。

引用:スキンケア大学

食べ物に置き換えるならば、白米ならお茶碗で25杯、玄米なら10杯、小麦はスパゲティで3皿分必要になる計算です。この量を摂ることは大変でしょうから、サプリメントなどで補いましょう。

セラミドの生成の補助になる食べ物

セラミドの生成の補助になる食べ物も、積極的に摂取しましょう。

血行促進に役立つ「白食品」

タマネギ、ジャガイモ、サトイモ、カリフラワー、ハクサイ、キャベツなどは、血行をよくする働きがあります。血液の流れがよくなると、セラミドが分解されてできるスフィンゴシンを、皮膚へとより効率的に運んでくれます。

引用:スキンケア大学

抗酸化作用のある緑黄色野菜

呼吸によって体内に入った酸素の一部は活性酵素となり、細胞の働きを弱めてセラミドの合成を邪魔する存在にもなります。ニンジン、ホウレンソウ、トマト、ピーマンなどの緑黄色野菜は、この活性酵素を撃退する抗酸化作用に優れています。

引用:スキンケア大学

これ以外に、肌の新陳代謝を促進する効果が期待できる「ビタミン類」が多く含まれている食べ物を食べることも大切といわれています。

セラミドを減少させる食べ物

リノール酸を過剰に摂取すると、セラミドが減少するといわれています。

必須脂肪酸であるリノール酸は、血中コレステロールを減らすことで知られるほか、肌の中でセラミドが生産する際に必要な原料でもあります。そのため適度な量の摂取は必要ですが、過剰に摂りすぎると、リノール酸から合成されるアラキドン酸が細胞を満たします。

その結果、セラミドを減らして乾燥肌の原因になるほか、アトピー性皮膚炎などのアレルギー症状や動脈硬化、高血圧などを引き起こす要因になるともいわれています。

引用:スキンケア大学

リノール酸はグレープシードオイル、ひまわり油、綿実油、ベニバナ油、コーン油に多く含まれているといわれています。これらを使用した料理や、調味料、インスタント食品などの摂り過ぎには注意するようにしましょう。

外側からも補って

食事からセラミドを補給することはもちろん、セラミドを配合した化粧品を使って外からアプローチすることも大切です。内側からも外側からも、セラミドを補い合って、プルプル肌を保っていきましょう。

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