2017/06/29 20:10

老化予防のスペシャリスト。「フラーレン」化粧品のススメ

最近話題となっている「フラーレン」が含まれている化粧品。ですが、化粧品の選び方にはいくつかのポイントがあるのです。美肌を手に入れるためには、一体どのようにとり入れていけばよいのでしょう。

「フラーレン」とは?

アンチエイジング効果が期待されている「フラーレン」は、炭素のみで構成された物質です。水に溶けない性質をもっているため、化粧品などに活用することが難しいと考えられていましたが、研究を重ねた結果、水溶性のフラーレンが誕生し、商品化することができるようになったのです。

フラーレンはさまざまな実験によって高い抗酸化力が証明されており、その抗酸化力はビタミンCの120〜200倍ともいわれています。抗酸化作用によって、シミやシワなど肌の老化につながる「活性酸素」を除去するため、アンチエイジングに効果が期待できるのです。

引用:スキンケア大学

水溶性フラーレンの化粧品

水溶性フラーレンは、別名「ラジカルスポンジ」と呼ばれています。化粧品に加工するためには、高分子ポリマーを添加しているので、化学成分が気になる場合は注意しましょう。高い抗酸化作用を得ることができるので、化粧品や美容液など、あらゆるものに活用されるようになりました。

ラジカルスポンジを配合した化粧品は2005年に発売され、活性酸素の一種である「ラジカル」を「スポンジのように吸い取る」働きがあることから、その名がつけられました。本来、フラーレンは炭素のみで構成されている黒い粉状のものですが、ラジカルスポンジは、粉状のフラーレンを化粧品として使えるように加工し、水に溶かしたものです。活性酸素を吸い取り、高い抗酸化力を長時間にわたり発揮します。

引用:スキンケア大学

油溶性フラーレンの化粧品

水溶性フラーレンのあとに発売されはじめた油溶性フラーレンである「リポフラーレン」。肌への浸透がよく、美容液やクリームに配合されていることが多いようです。加工の際には、天然成分である「スクワラン」のみの添加なので、肌が弱い人でも安心して使えることがメリットです。

名前の通り油分と好相性で、肌への浸透力も優れているため、美容液やクリームなどに多く用いられています。混ぜ合わせているのもスクワランのみであるため、自然派化粧品を好む方から人気が高い傾向にあります。しかし、リポフラーレンは水に溶けにくいため、水分が多い化粧品に配合すると「成分が高濃度になりづらい」というデメリットがあります。

引用:スキンケア大学

上手く選んで美肌に活用

「フラーレン」は、まだ登場して間もない新しい美容成分です。肌への影響が心配な人は、医師に相談してから使用することをおすすめします。また、そのフラーレンを含んだ化粧品を選ぶときにはパッチテストを行うとよいでしょう。

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