2017/07/18 20:10

親知らずをこれから抜く人必見。抜歯することで口の中はどうなる?

顎関節症は親知らずが原因だということはご存知の方も多いと思います。しかし、親知らずの抜歯によって顎関節症になることもあるそうです。今回は、親知らずと顎関節症との複雑な関係をご紹介します。

親知らずとは?

親知らずとはそもそもどのようなものでしょうか。

親知らずとは

28本の永久歯が生えそろった後、最後に生えてくる一番奥の歯のことを「親知らず」と言います。12〜13歳までに永久歯は生えそろいますが、親知らずはあごが発達し生えるスペースができるまでは歯ぐきのなかに眠っています。17〜25歳くらいの間に生える人が多い傾向にある一方で、親知らずが全く存在しない人もいます。

引用:ヘルスケア大学

他の歯に悪影響がなく、かみ合わせに問題もなければ抜歯の必要はないとされています。

親知らずを抜歯する必要性とは?

親知らずを抜歯することで、顎関節症の症状がよくなる可能性があるともいわれています。

抜歯が症状改善に役立つことも

上記のように、親知らずが直接顎関節症に影響を及ぼしている場合、抜歯をすることで改善される可能性はあります。顎関節症の原因はさまざまですので、まずは歯科医師に相談のうえ、抜歯すべきか検討しましょう。

引用:ヘルスケア大学

抜歯後なりうる開口障害

抜歯で顎関節症を誘発したり、別の症状で口が開かない「開口障害」になる場合もあるようです。

抜歯した直後の炎症や感染が原因で、開口障害が起こることがあります。開口障害とは、顎関節症の症状のひとつで、口を大きく開けられなくなることです。

ただし、抜歯による炎症が原因の開口障害は一時的なものなので、顎関節症ではありません。

引用:ヘルスケア大学

「抜歯による炎症」が原因の開口障害ならば3〜7日ほどで痛みや腫れは徐々にひくといわれています。過度に心配せず、安静に過ごすようにしましょう。

抜歯後は感染症に気をつけて

抜歯による「感染症」も注意すべきだといわれています。抜歯後の開口障害も「抜歯による炎症」ではなく「感染症」によるものの場合は、治療に長期間必要だそうです。

抜歯後は、口腔内を清潔に保つように努めることが大切です。しかし、抜歯直後に口を強くゆすぐと、抜歯痕に負担を与えてしまうので避けてください。親知らずの抜歯が原因で開口障害を誘発しないよう、必ず歯科医師の指示に従いましょう。

引用:ヘルスケア大学

抜歯とは歯茎に埋もれている親知らずの周りの歯肉にメスを入れて切開する手術の場合もあり、麻酔も使用されます。施術内容や痛みの度合いには個人差もあるので医師とよく相談しましょう。

抜歯の必要があるかは医師に相談しよう

顎関節症が気になる場合、親知らずの有無を含めて、まずは歯科の検診を受けることをおすすめします。抜歯の場合は安心せず、医師の指示に従い安静に過ごしましょう。

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