2017/07/13 20:10

                汗が気になる人必見!多汗症ってどうして起こるの?

脇汗や顔汗が大量に出てしまう原因としてはさまざまな理由が考えられます。具体的にどのような原因でそのような多汗症になってしまうのか、原因や対策について解説していきます。

精神性発汗による脇汗

緊張したりびっくりしたりしたときに大量の汗をかいてしまうのは「精神性発汗」と呼ばれる反応です。その中でも、特に脇汗や顔汗など、体の一部で極端に汗をかいてしまう症状を「局所性多汗症」と呼ぶ場合があります。

汗腺には交感神経があり、体温が上がり過ぎると汗を分泌させて体温を下げます。これが、体温調節のための「温熱性発汗」です。このほか、緊張したり驚いたりしたときに出る「精神性発汗」もありますが、局所性多汗症には「精神性発汗」が大きく関係しているとされています。そのため、局所性多汗症には、緊張したり動揺したときほど汗が増えるという特徴があります。また、交感神経はストレスを感じたときに活発に働くため、「汗がたくさん出て恥ずかしい」などと気にしすぎると、余計に汗が増えるという悪循環に陥ります。

引用:ヘルスケア大学

体の変化による多汗症

精神性発汗のほかにも、更年期による体の中の変化や、脱毛による体の外側の変化により汗の量が増えてしまう場合があります。

頭に血が上ったようになる「のぼせ」や、顔や身体がカーッと熱くなって紅潮する「ほてり」、気温などに関係なく汗をかく、といった症状は「ホットフラッシュ」と呼ばれ、更年期障害の代表的な症状のひとつです。

症状は時間を問わず起こり、緊張やストレスがきっかけで発症することもあります。また、ホットフラッシュ後に急激に身体が冷えたり、上半身は熱いのに下半身は冷たいといった「のぼせ」と「冷え」が同時に起こるケースもあります。

引用:ヘルスケア大学

また、レーザーなどを用いた脱毛手術の後に多汗症のような症状が見られるケースもあるようです。

レーザー脱毛を行った後に、汗が増えたという声をよく聞きます。脱毛が汗腺を刺激していることも否めませんが、脱毛によって意識が脇に集中するという精神性発汗も考えられます。日頃から汗が多い方が脱毛を行うときは、慎重に行ってください。

引用:スキンケア大学

このように、脇汗などはさまざまな原因で多汗症になってしまう場合があります。

多汗症の悩みは病院に相談

脇汗や顔汗など、局所的多汗症に悩んでいるようであれば病院で検査をしてもらうとよいでしょう。医師の診断によっては、発汗量を抑制する薬が処方されたり、多汗症の手術などで改善できたりする場合があります。

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