2017/07/02 20:10

急に太ったと感じたら要注意!深刻な病気も考えられるその原因

太る原因は食生活や運動習慣を見直すことで解決できる、と考えている方は多いかもしれません。一般的なダイエットはこれらに焦点を当てています。ただし、食べ過ぎでも運動不足でもないのに急に太ったようなときは、病気なども考えられます。

急に太った原因として考えられる主な病気

食べ過ぎでも運動不足でもないのに、急に太ったと感じるケースがあります。その原因として、いくつかの病気が疑われる場合もあるので注意が必要です。糖尿病やネフローゼ症候群、肝硬変といった腎臓・肝臓系の病気に加え卵巣腫瘍、さらには甲状腺機能低下症やクッシング症候群といったホルモン系の異常による病気でも急に太ったと感じる場合があります。

甲状腺や卵巣、肝臓、腎臓などに異常が起こると、急に太りことがあります。病気が原因の可能性があるので、注意が必要です。気になる場合は病院で検査を受けましょう。

引用:ヘルスケア大学

更年期に太るケースが多い理由

更年期によって基礎代謝や女性ホルモンが低下すると、体は太りやすい状態となります。そのため、今までと同じ食生活を送っていても急に太ったと感じたり体を動かすのが億劫になったりと、さまざまな弊害が起こりやすくなっていくのです。

更年期は、女性のライフサイクルの大きな転機で、女性ホルモンが低下、基礎代謝も低下して太りやすくなります。体内の水分が排出されにくく、血流や新陳代謝が低下するという、生理前に似た状態になります。更年期において、女性の多くは閉経します。これにより、卵巣から本来分泌されるはずのエストロゲンという女性ホルモンが失われ、エストロゲンが持っている機能が正常に行われなくなります。エストロゲンは、摂取コレステロールを管理する機能を持っているので、この機能が不全になってしまうと肥満につながります。

引用:ヘルスケア大学

食べ過ぎてしまう原因はストレスや生理にも

食事量が増えてしまったり、間食を我慢できなかったりする原因にストレスが関係しているかもしれません。過食症に代表される摂食障害はストレスと関係していることが多いようです。食生活の改善が進まないときは、ご自身のストレスについて考えてみてはいかがでしょうか。

過度のストレスでセロトニンの分泌が抑制されると、太る原因になります。セロトニンには、脳の視床下部にある満腹中枢に働きかけ、食欲を抑える役割があります。ストレスの影響で脳内ドーパミンが増え、摂食中枢を刺激し、異常な食欲が起きることによって食べすぎてしまいます。

引用:ヘルスケア大学

また、生理前や生理中に起きるホルモンバランスの乱れが太る原因となる場合もあります。

生理前の1週間と生理中は、卵巣から分泌される、女性ホルモンであるプロゲステロンの影響で、体内の水分がうまく排出されず、むくみが起こりやすくなります。血流や新陳代謝が悪くなり、脂肪や糖の働きも低下する他、過食傾向にもなります。

引用:ヘルスケア大学

急に太った原因が不明なときは医師へ相談も

太った原因が日頃の食事量や運動、生理周期といった生活面にあるなら、意識して自己改善を図ることも可能でしょう。しかし、重度のストレスや病気によって太ったのであれば話は別です。病気によっては自覚症状がないケースもあるので、急に太った原因が不明なときは医師に相談することをおすすめします。

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