2017/12/05 08:00

『デトロイト』出演のウィル・ポールター、苦しみながらも凶悪警官を快演

凶悪な警官クラウスを演じたウィル・ポールター
凶悪な警官クラウスを演じたウィル・ポールター

『デトロイト』(2018年1月26日日本公開)より、凶悪な警官クラウスを演じたウィル・ポールターのコメントと場面写真が到着した。

英国出身のキレ者俳優と言えば、クリストファー・ノーラン監督作『ダンケルク』や『ダークナイト』シリーズ、『マッドマックス:怒りのデス・ロード』などで快演を続けるトム・ハーディが筆頭だろう。そして次のトム・ハーディの大本命として注目され、作家性の強い監督からのオファーが続いている俳優が、ウィル・ポールターだ。

ポールターが役作りに当たって大切にしたのは役柄に対して「無知」になることだった。「とても難しい役だ。間違った事実を信じ込んでいる男の心理、間違った意見を信じている男、人種差別主義者を演じるためには、その役に無知になりきる心構えが必要だった。有色人種は白人種への脅威であるという考え方に事実や論理があると考える人がいたら、間違っていると思う。そういった事実は一切ないから。事実はその逆なんだ。そんな人間の心の中に入り込むのは怖かった。人間として、とても乏しい生き方だと思う」と語る。そして、クラウスという人物像について、「彼は、当時の警察が利用していた方法、すなわちアフリカ系アメリカ人を刺激して、攻撃的・暴力的な反発を促し、黒人たちを正当に逮捕できるとした敵対的戦法を統括した人物だった」と分析し現場に臨んだ。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

インスピレーションを大切に。理由がなくてもピンときたことに...もっと見る >