2018/07/04 13:00

スカーレット・ヨハンソン、トランスジェンダーの男性を演じることに非難を受ける

新作で心が男性の役を演じるスカーレット・ヨハンソン
新作で心が男性の役を演じるスカーレット・ヨハンソン

女優のスカーレット・ヨハンソンが、新作映画『Rub & Tug』(原題、公開日未定)の役で批判を受けている。

『Rub & Tug』は70年代のペンシルベニア州ピッツバーグに実在した違法マッサージ店や売春ビジネスを行っていた女性ジーン・マリー・ジルを描いており、女性として生まれたジーンであるが、心は男性で、ダンテ・“テックス”・ジルという名前で商売をしていたという。また、この映画ではガールフレンドのシンシアとの恋も描かれるそうだ。監督はスカーレットが主演を務めた映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』(17)のルパート・サンダースが務める。

しかし、今回のスカーレットの配役に一部の人々が「トランスジェンダーの男性をこの役に選んだら、素敵なのに」「なぜトランスジェンダーの俳優を使わないの?」と批判。スカーレットの代理人はこの批判を受けて、「Bustle」誌に「彼ら(批判する人たち)にジェフリー・タンバー、ジャレッド・レト、フェリシティ・ハフマンの代理人にもコメントをもらうことができると伝えてください」と表明した。ジェフリーはテレビシリーズ「トランスペアレント」でトランスジェンダーの女性を演じて、ゴールデングローブ賞を受賞。ジャレッドは映画『ダラス・バイヤーズクラブ』(13)でトランスジェンダーの女性を演じて、アカデミー賞を受賞し、フェリシティは映画『トランスアメリカ』(05)でトランスジェンダーの女性を演じて、アカデミー賞にノミネートされていた。

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