2018/02/12 15:22

あの有名映画監督はどこに?スクリーンから消え様々な映像メディアへ

『ソーシャル・ネットワーク』(10),『ゴーン・ガール』(14)などを監督
『ソーシャル・ネットワーク』(10),『ゴーン・ガール』(14)などを監督

映画の興行収入の低下、オリジナル作品が製作できない、など今ハリウッドだけでなくどこの国でもオリジナルの映画を製作することが難しくなっている。
しかし、監督たちは様々な映像メディアを使用し、自由な表現を続けているようだ。

映画ではキャラクターが描けない?デヴィッド・フィンチャー語ったドラマの魅力
『ソーシャルネットワーク』(10)や『ドラゴンタトゥーの女』(11)などアカデミー賞にノミネートし、日本でも多くの作品がヒットした名監督デヴィッド・フィンチャー。彼は『ゴーン・ガール』(14)以降、映画製作を行っていない。その代り、テレビドラマシリーズ「ハウス・オブ・カード 野望の階段」や「マインドハンター」などを製作、そして監督、演出なども務めている。彼はあるインタビューで映画の決められた枠ではキャラクター達を表現することはできないと語っている。ほとんどの映画が決められた枠があり、時間がある。ロマンティックコメディーや不幸を描いたアカデミー狙いの映画か、夏のスーパーヒーロー映画しかスタジオ映画として作ることができないと、現在のハリウッドの映画体制に懸念を示しているのである。フィンチャーはキャラクターを描くために何話にもおよぶ構成ができるドラマに惹かれているようである。しかしフィンチャーは『ワールド・ウォー Z2』(2019年全米公開予定)。で数年ぶりにスクリーン映画のメガホンをとることになっている。

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