2018/01/17 17:00

『ダークタワー』、全世界注目の気鋭監督“ニコライ・アーセル”って何者?

デンマーク出身の気鋭監督ニコライ・アーセル
デンマーク出身の気鋭監督ニコライ・アーセル

『スタンド・バイ・ミー』『ショーシャンクの空に』『グリーンマイル』など、自身の小説が次々と名作映画として実写化される作家スティーヴン・キング。そんな彼の作家人生の集大成「ダークタワー」シリーズの待望の映画化『ダークタワー』(1月27日日本公開)。そんな大きなプレッシャーが掛かるなかメガホンを取ったのは、デンマーク出身の気鋭監督ニコライ・アーセルだ。

ニコライ・アーセルは、世界中で大ベストセラーとなった傑作ミステリーの映画化『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』(10)で脚本を務め英国アカデミー賞脚色賞にノミネートされると、“デンマークの至宝”と称される人気俳優マッツ・ミケルセン主演『ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮』(13)では監督と脚本を担当し、アカデミー外国語映画賞ノミネートやベルリン国際映画祭脚本賞受賞して一躍注目を集めた。さらに今後はマット・デイモン主演でロバート・ケネディの生涯を描く伝記映画を手掛ける予定にもなっている。そんな世界中がいま熱視線を送る気鋭監督ニコライ・アーセルは、幼い頃からスティーヴン・キングの大ファンであり、デンマーク語で翻訳されていない彼の小説を読むため英語を独学で習得したという逸話も持つ。さらに、なかでも本シリーズ「ダークタワー」がお気に入りという監督は、17歳当時に結成していたバンドで「ザ・ガンスリンガー」という曲を作ったほどの筋金入りなのだ。

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