2017/06/18 10:00

物語のキーマンはダメ親父!?映画『ハクソー・リッジ』より最新場面写真解禁!

主人公デズモンド・ドスの父親を演じるヒューゴ・ウィーヴィング
主人公デズモンド・ドスの父親を演じるヒューゴ・ウィーヴィング

『ハクソー・リッジ』(6月24日日本公開)より、父の日を記念して、主人公デズモンド・ドスの「決して武器を持たない」という固い信念に大きな影響を与えた父親トム・ドスを演じるヒューゴ・ウィーヴィングの場面写真が一挙公開された。

ヒューゴ・ウィーヴィングは、ナイジェリアに生まれ、オーストラリアを拠点に活躍する俳優。ドラッグクイーンを演じた『プリシラ』で注目され、キアヌ・リーブス主演の『マトリックス』シリーズでエージェント・スミスを演じてブレイク。その後も、ピーター・ジャクソン監督の『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズでエルロンドに扮し、メガヒット・シリーズ『トランスフォーマー』ではメガトロンの声を担当。大作からドラマ性の高い作品まで、バイプレーヤーとして幅広い役柄をこなす演技俳優だ。

『ハクソー・リッジ』でヒューゴが演じる主人公の父親は、第1次世界大戦で親友を失った悲しみを抱え、その苦悩を酒で紛らわせる難しい役柄。戦争後遺症に悩みアルコール依存症となった父は、母に暴力を振るうことも多々あった。青年期にさしかかったデズモンドは、父を静止しようと殴りかかる。この夜を境に、人に対して決して暴力を振るわないというドスの決意はさらに強固なものとなっていく。アンドリュー・ガーフィールドは映画の親子関係について、「父親との関係はドスの人生を決定づけた。」と分析。「ドスは父親のようにならないために、その呪いを断ち切ろうとする。ドスが本当に癒やしたいのは父親だった」と続ける。父を癒すことが出来なかったからこそ、「ドスは戦場であれほどの治療を施せたんだ。父親との関係がなければできなかったと思う。アルコール中毒や自己嫌悪から、父親を救い出してやることができなかった後悔が、戦場で人々を救い続けたドスの原動力になっている」と、役作りに大きな影響を受けたという。

戦争後遺症に苦悩しながらも、愛する息子のために父がとる行動とは…。ヒューゴ・ウィーヴィングの役者魂が炸裂する名シーンは、是非、映画館でお楽しみいただきたい。

■『ハクソー・リッジ』
6月24日(土)よりTOHOシネマズ スカラ座ほか全国ロードショー
(c) Cosmos Filmed Entertainment Pty Ltd 2016

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