2017/11/20 12:00

『オリエント急行殺人事件』のセットは規格外に豪華過ぎる!?特別映像到着

『オリエント急行殺人事件』の豪華すぎるキャストたち
『オリエント急行殺人事件』の豪華すぎるキャストたち

“ミステリーの女王”アガサ・クリスティーの小説をベースに描かれる『オリエント急行殺人事件』(12月8日日本公開)より、特別映像が到着し、規格外に豪華過ぎる撮影現場が明らかになった。

到着した映像で、世界一の名探偵エルキュール・ポアロを演じ、監督も兼任したケネス・ブラナーは「世界観を存分に味わってもらうためにより鮮明で臨場感のあるフィルムで撮影した」と明かした。製作総指揮のマット・ジェンキンスは「最近では、35mmで撮影することさえ珍しく、ほとんどがデジタル撮影だ。我々は、当初唯一ロサンゼルスにしかラボが無い65mmで撮影して、イギリスからネガを世界半周させなければいけなかったんだ。だから、スタジオは反対したけど、ロンドンにラボをオープンさせることにしたんだ」と本物のスケール感で、ブラナーが目指した“観客をこの列車に乗せたい”という思いを実現させることができた経緯を語る。

さらに、映像で「どのセットも見事だった」と国際寝台車会社の重役ブークを演じたトム・ベイトマンが驚愕する。宣教師のピラールを演じたペネロペ・クルスも「細かいところまで見事な作りで触れるのをためらうほどの出来よ。ケーキ一つに至るまで全てが完璧で美しかった」と別のインタビューで明かすセットは、ロンドンの西部にある、元防衛省の戦車実験場のロング・クロススタジオの広大なスペースにイスタンブールのバザールや、巨大な陸橋、線路を動かすことができ、外観や車内も実物大の機関車や客車のレプリカ2台などが造られた。クリスティーを曾祖母にもつアガサ・クリスティー社(ACL)会長兼CEOのジェームズ・プリチャードは「この作品のスケールはエキサイティングだ。列車を1から創り上げること自体素晴らしいと思う」と驚きを隠せない。セットだけでなく、「細部まで精巧に作りこまれた世界観に息をのんだ」(ジュディ・デンチ)、「衣装は桁違いよ」(ミシェル・ファイファー)とオスカー女優をもうならせる。

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