2017/08/22 18:00

ジョニー・デップの娘リリー=ローズのインタビュー到着!『プラネタリウム』

ケイトを演じるリリー=ローズ・デップ
ケイトを演じるリリー=ローズ・デップ

ハリウッドが誇るアカデミー賞受賞女優ナタリー・ポートマンと、ジョニー・デップとヴァネッサ・パラディを両親に持ち、シャネルのミューズとしても活躍するリリー=ローズ・デップが姉妹役で初共演を果たした『プラネタリウム』が9月23日より日本公開となる。本作より、リリー=ローズ・デップのインタビューが到着した。

ナタリー演じる野心家の姉ローラと、リリー=ローズ演じるピュアでイノセントな妹ケイト。パリを舞台にスピリチュアリストとして華々しく活躍する美しい姉妹の、無垢で危うい少女性とその運命を描いた夢と狂気の物語。

本作で映画出演4作目となったリリー=ローズ・デップ。本作に出演することについて「『プラネタリウム』に出演したいと思ったのは、脚本の独創的な魅力と、レベッカ・ズロトヴスキ監督とのミーティングでキャラクターに親近感を感じたからよ。最初は脚本をフランス語で読んだわ。勉強は英語でしていたから、フランス語で読むことは私のバックボーンに合うのよ。私にとって、フランス語で読むことは文学的な感じがするの。私が持っている別の文化背景で大好きなのよ。映画に出てみたくなったの。私が知っているアメリカ映画に比べてとってもフランスらしいものだったけれど。言うまでもないことだけど、そう思ったのは言語の問題じゃなく、私はフランスで働きたかったの。そのためには美しい映画で初めたかったんだけど、この脚本を読んで、“見つけた!!”って思ったのよ」とフランス映画出演への熱い気持ちを語る。劇中ではナタリー・ポートマン演じるローラの妹、ケイトを演じるリリー=ローズ。死者を呼び寄せるという難しい役柄について「ケイトのキャラクターが私の琴線に触れたのは、彼女の性格に共鳴したからね。私は元気で明るい部分もあるけど、彼女のように引っ込み思案でシャイな部分もあるのよ。自分の世界に引きこもったりしたりもするわ。ケイトは100パーセント地に足がついているわけじゃなくて、時々、生と死の間をさまよっているように思うの。霊を呼び寄せるスピリチュアリストという役柄を演じるのは、すごく大変だったわ。でも私は、死んだ後も魂が一緒にいるという考え方は好きだわ」と自分自身と役柄の共通点を明かし、「逆説的ではあるけど、物語は悲しい話なのに、セットは楽しかったわ。一番怖かったのは、泣かなきゃいけないシーンよ。でも全身全霊でキャラクターになりきり、感情移入して太陽を見上げたの。太陽がちょっと手助けしてくれて(笑)、できたのよ。自分でも止められないくらいに自然に涙が溢れて。この追い詰められた状態が気に入ったのよ。目薬を使わずに、キャラクターに入り込みたかったの。結局のところ、これが映画で私の最初の本物の役柄となるでしょうね」と女優リリー=ローズの才能を感じさせる経験を振り返った。

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