2017/04/23 16:00

どうして多い?イギリス出身俳優が悪役をやる訳とは

新作でも華麗なアクションを披露するロキ
新作でも華麗なアクションを披露するロキ

アベンジャーズシリーズで人気が高いマイティソーの最新作『ソー:ラグナロク』(2017年11月3日全米公開)の予告が公開となった。前作と同じくロキ役のトム・ヒドルストンも出演。二つの短剣を使いこなす姿が見受けられる。このロキ役で大ブレイクとなったトム・ヒドルストン。実は彼だけでなく、英国俳優が悪役を演じることは珍しくない。

実は多い英国俳優の名悪役達
ベネディクト・カンバーバッチは『スター・トレック イントゥ・ダークネス』(13)で冷徹な戦士カーンを、エディレッド・メインは『ジュピター』(15)で宇宙の邪悪な王を演じている。さらにガイ・リッチー監督の最新作『キング・アーサー 聖剣無双』(2017年6月17日日本公開)で主人公の宿敵をジュード・ロウが演じている。人気英国俳優のほとんどが悪役を演じているのである。彼らの共通点はイギリス出身ということである。

悪役を演じる理由は発音にあり?
なぜイギリス俳優にそのような役が多いのかというと彼らが話す発音に理由がある。字幕で映画を観る方、英会話が身近にある方は分かると思うがアメリカの発音は流れるような少々省略した発音であり、日本人には聞きづらい印象をうける。それにくらべイギリス人ははっきりと話す。ひとつひとつの単語をしっかりと発音し、きちんとした文法を話すことが多い。そして、その話し方はアメリカなどでは知的な印象を受けるのだという。同じ英語でもどこか崩れていないそのスタイルがニヒルな演技につながっているのである。

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