2018/03/24 12:00

国家の美しい武器に仕立てられたジェニファー・ローレンス、ラストまで彼女の心が読めない!『レッドスパロー』

映画『レッド・スパロー』
映画『レッド・スパロー』

若くしてハリウッドのトップに上り詰め、美しさと確実な演技で魅了するジェニファー・ローレンス。彼女がロシアの女性スパイを演じる映画『レッド・スパロー』が3月30日より全国公開される。国家の道具に仕立てられた美しい元バレリーナを描くこの映画をご紹介しよう。

元CIA捜査官による原作
第二次大戦後、ソ連とアメリカを筆頭に繰り広げられていた東西冷戦。ソ連の崩壊とともに集結したが、イギリス国内での元ロシアスパイ暗殺事件など、まだその影響は少なからずありそうだ。この映画の原作は、元CIA捜査官ジェイソン・マシューズによるベストセラー。現場で実際に活躍していた著者が33年の勤務を終えた後に書いたというスパイ活動は実にリアルだ。主人公が送られるスパイ養成所では、教官によって、冷戦はまだ集結していない、と教え込まれる。国家のために全てを捧げ、道具に徹せよと繰り返し教育される。『007』シリーズ、『ボーン』シリーズ、『ミッション・インポッシブル』シリーズなど、スパイ映画は数あれど、本作はどの映画とも違う。例えば拷問。民家の一室で行われる拷問のシーンでは、これまで見たことないアイテムが登場する。派手ではないが、実にリアル。これがスパイの世界なのかと納得させられる。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

アグレッシブに行動できる日。変化を恐れずにチャレンジすると...もっと見る >