2017/09/24 12:00

映画『ドリーム』、アカデミー賞助演男優賞俳優がたった一言で幻滅される!?

キャサリン(タラジ・P・ヘンソン)とジム・ジョンソン中佐(マハーシャラ・アリ)
キャサリン(タラジ・P・ヘンソン)とジム・ジョンソン中佐(マハーシャラ・アリ)

『ドリーム』(2017年9月29日日本公開)より、2017年のオスカー俳優マハーシャラ・アリが演じるジム・ジョンソン中佐の何気ない発言がキャサリン(タラジ・P・ヘンソン)の逆鱗に触れ、アタフタと焦る不器用さ加減が愛らしくなる本編映像が到着した!

今回解禁されるのは、背が高くスマートで、自身のことを褒めてくれるジムにまんざらでもない様子のキャサリンが、ジムの何気ない「大変だ、女にそんな仕事を…」という発言に表情を一変させてしまう場面。本作の舞台は1960年代初頭、ソ連との熾烈な宇宙開発競争を繰り広げているアメリカ。国の威信をかけた一大事業に取り組むNASAでは、まだコンピューターが十分に発達していないこの時代に、主人公キャサリンをはじめ極めて優秀な頭脳を持つ黒人女性たちが計算手として貢献していた。その苦労を知ってか知らずか、自身の一言で立ち止まり急に険しい顔へと変わってしまったキャサリンを見て慌てて訂正するジムだがどうやら時すでに遅し。有色人種への差別意識がまだ色濃く存在していたこの時代に、理不尽な環境にも卑屈になることなく強く前向きに生きる同士だと思っていたからこそ、悪気はなくとも女性への偏見が滲んでしまった発言がショックだったキャサリンは「NASAで女性を雇っている理由は職場の花だからじゃない、眼鏡をかけてるからよ」と、プライドが見え隠れしつつ冗談交じりに言い放つ。すっかり幻滅されてしまい、必死にフォローしようとするジムだが、今後の2人の関係の行方やいかに…?

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