2017/07/07 10:02

最悪生物のヒアリ退治はムリ?

「"最凶アリ"」「最悪の外来生物」(番組ナレーション)のヒアリが国内で相次いで確認されているそうだ。兵庫県尼崎市を皮切りに、神戸港や名古屋港のコンテナ、大阪・南港で見つかっている。

「現時点では港の中だけで発見されていて、港の外の住宅街や緑地といったところの事例はない。定着し、分布を拡大している証拠はないが、隠れて潜伏し、数を増やしている可能性もゼロではない」(五箇公一・国立環境研究所生物・生態系環境研究センター室長)

ヒアリは南米・アマゾンが原産のアリで、体長2ミリ~6ミリと小さく、全身が赤茶色だそうだ。

「パッと見て『ヒアリだ』とわかるほどの特徴はなく、簡単には見わけられない」(五箇)

腹部に強い毒針を持ち、刺されると火で焼かれたような痛みを感じるほか、最悪の場合は死に至ることもあるという。

「アナフィラキシーショックを引き起こす恐れがあるが、その程度にも差があり、正直、誰が重症化するかわからないという不確実性がある。全身症状が出た場合に、適正な処置を受けないで放置してしまうと、死に至る恐れがある」(五箇)

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