2017/07/11 16:15

原価割れで納入を強要、関係ない仕事をただ働き 下請けは泣いている!

下請けいじめが急増している。大企業・親会社による買いたたき、支払い延期、業務外の仕事提供強要。中小企業庁が発足させた専門チーム「下請けGメン」に密着すると、「景気回復の中で何が起きているのか」(キャスター役の鎌倉千秋アナ)が浮かんできた。

公正取引委員会が下請法違反として指導した件数は昨年度(2016年度)、6302件と過去最多に達した。国内労働者の70%が中小企業で働いていることを考えれば、放置できない状態だ。

下請けGメンは全国に80人。中小2000社から聞き取り調査を行った。

大手スーパーに卸す豆腐メーカーの場合、自社では98円で売る品がスーパーのプライベートブランドとして30円から48円で売られる。卸値は24円で、原価割れ。スーパーがまず小売値を決め、自分の利益を確保したうえで値引きを要求される。

「多少の話し合いはできないものか」というGメンに、社長は「それでは取引を終えられてしまう」と語る。生産の80%を卸しているため、取引を止められないという。

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身勝手にふるまってしまいそう。しばられたくなくても、場の調...もっと見る >