2017/07/15 12:00

アメリカ国民「トランプ疲れ」もううんざりで大統領ニュース報じないネットやラジオ局

武田真一キャスターがアメリカを歩くシリーズの第3弾のテーマは社会の分断」だ。反トランプ・親トランプの対立は、日々のニュース報道からエンタメにまで及ぶ。「トランプ疲れ(Trump Fatigue)」と呼ばれる新たな現象も起きていた。

1日に1500万人が閲覧するオンライン・ニュース会社「SALON」が先月(2017年7月)から、週に1日の「トランプ・フリー・デー(トランプなしの日)」を設けた。トランプ大統領の写真はなし、必要な時もただ「大統領」「ホワイトハウス」と書く。「トランプのニュースは面白いが、非生産的なものも多い」と同社はいう。ニュージャージーのラジオ局WFMUは朝の時間、トランプを一切伝えない。当たり障りのないさわやかニュースだけを流す。車での通勤者に好評だ。「過剰報道にうんざりしている人たちに、居場所を与えたのだ」という。

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しかし、いかに「トランプ疲れ」とはいえ、問題がなくなったわけではない。トランプ氏の思う壺ではないのか。ニューヨークのラジオ局WNYCの「Indivisible(分断されない)」というコーナーでホストを務めるブライアン・レーラーさんは、「分断に人が慣れてしまうのが最も危険だ。そもそも分断されないのがアメリカの信条のはず」と話している。

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