2017/07/25 15:27

プレッシャー克服して大記録つくった横綱白鵬

大相撲の通算勝利記録1048を更新して1050までのばして優勝もした横綱白鵬。名古屋場所が終わった直後に武田真一キャスターが胸の内を聞いた。モンゴルから15歳で来日した当初は細くて「向いていない」とさえいわれた少年は、どうやってここまで上りつめたのか。これから何をめざすのか。

通算勝ち星と優勝記録という二重のプレッシャーがかかる場所だった。1048勝目をあげてからの土俵にはさすがの白鵬も苦労したように見えた。この点を振り返る白鵬には実感がこもっていた。

「(プレッシャーに)飲み込まれましたね。翌日は気合が入らない。これじゃあダメだと自分に言い聞かせ、ギリギリの状態で土俵に上がった。ひと場所で記録と優勝の、喜びが2回3回とありました」

関脇時代の雅山戦が転機に

平成13年の初土俵からこれまでで最も意味のあるターニングポイントとなった一番を聞かれて、白鵬は関脇時代の雅山戦をあげた。左前みつを取って四つに組んだ時に「左ひざが土俵につくかと驚いたが、この型だと思った」と話した。まわしを引いて右四つになる得意型を見つけた。それから「番付がおもしろうほど上がっていった」という。

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