2017/08/31 17:55

「墓じまい」して散骨する時代に

「遺骨がお墓に納められた時代は過去のものとなるんでしょうか」(武田真一キャスター)

いま、遺骨の保管に困って処分したり、置き去りにする事例が相次いでいるそうだ。

たとえば、経済的に墓を買えないなどの理由で手元に遺骨を保管していたが、引っ越しや保管者が亡くなったなどの事情で、遺骨を手放さざるをえないといったケース、また墓はあるものの、高齢で墓の管理がむずかしい、子供に墓の管理の負担をかけたくないなどの理由で「墓じまい」して遺骨を引き取り、処分する人もいるという。

放置されたと見られる遺骨も全国で続々と見つかっているそうで、NHKの調査によると、この5年間で全国の警察に411件の遺骨が届けられたという。

「警察に届けられていないケースもあり、こうした実態は氷山の一角と見られます」(鎌倉千秋キャスター)

遺骨が見つかった場所は、駅のコインロッカー、リサイクルショップの店先やサービスエリアなどだそうだ。

弔いから「処分」へ

そんななか、遺骨を処分したい人の間でニーズが高まっているのが「散骨」だという。散骨を代行する業者は急増しており、その数は100を超えるそうだ。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

どっちつかずになりやすい運気。今日は家に帰って、勉強や調べ...もっと見る >