2017/09/01 12:00

立ち上がり遅いNHK、ぬるい地方ネタの民放 こんなことで大丈夫か! 〈北朝鮮ミサイル発射関連の報道〉(各局)

朝6時ごろ、筆者の家でもあちこちでスマホの警報がけたたましく鳴った。既に6時以前から習慣でテレビをつけているので、各局ザッピングしながら画面を注視する。相変わらずNHKはスタジオに関連スタッフが座って喋るだけ。一様に下を向いてペーパーも見ているので印象が暗い。民放は北海道と言えばすぐ北海道の系列局が出てきて、現場を映す。大地震の時もNHKは全国に放送局があるのに立ち上がりが遅く、解説者やアナウンサーの会話ばかりだ。
最近その理由がわかった。例えば、芸術関係で番組を作る時、この局は中央集権(?)で、東京と大阪と名古屋局ぐらいにしか専門のスタッフが常駐していない。だから、小さな地方支局では東京からドタドタとスタッフが大挙して落下傘降下する。一方、民放の場合は、系列局といえども1つの株式会社の主であるから、スタッフを抱えている。現場に走りネット局に映像を送る。現場主義だ。
今回、民放といえども、空の上を飛んで行ったミサイルについては画像がなく、Jアラートの防災行政無線不具合で聞こえなかった地方のネタがメイン。何度も何度も繰り返し出てきた政府関係者の映像と共に、防災無線のスピーカーが映されて終わり。中には、一般人が、「地下に避難しろ」と言われても、「この辺りは地下がどこにもないんです」と笑っちゃ悪いが滑稽なコメントを放送していた。だが、実際何かあった時、こんな生ぬるいことで対応できるのか。
(放送2017年8月29日6時~)

(黄蘭)

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