2017/09/14 23:24

小さな河川、ため池がリスクになった九州北部豪雨

 

今年、全国各地で記録的な大雨が多発し、大きな被害をもたらしているそうだ。数年に一度の大雨の際に気象庁が発表する「記録的短時間大雨情報」の回数は、すでに90回を超えているという。

 

こうした大雨が降る理由として、日本周辺の海面水温の上昇を多くの専門家が指摘している。 海面から大量の水蒸気が供給されつづけ、積乱雲が次々と発生し、同じ場所に大量の雨を降らせるという。

 

37人が死亡した九州北部豪雨でも積乱雲が次々とかかり続けて、24時間に19回もの記録的短時間大雨情報が発表され、1時間の雨量は最大129.5ミリに達したそうだ。

 

この豪雨では、中小河川やため池のリスクといった、これまで比較的重要視されていなかったリスクによって、甚大な被害が起きたことがわかってきたという。

 

この地域では長年、九州最大の一級河川、筑後川による水害が心配されてきたが、今回、筑後川は氾濫しなかったそうだ。しかし、筑後川の26の支流が一斉にあふれてしまったという。短時間に記録的な大雨が降ることにより、どこにでもあるような穏やかな小川が豹変し、100以上の集落に襲いかかった。

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