----------->> 楽天イーグルス応援キャンペーン!楽天スーパーポイント100,000ポイント山分け! <<-----------
2017/09/30 12:00

九州より広い「所有者不明土地」相続登記せず放ったらかし・・・周辺住民も行政も迷惑

昨年9月(2016年)の台風で崩れた宮崎市の住宅地の裏山は、1年経った今も復旧できずにいる。相続者が登記の更新をしなかったため所有者が50人近くにもなって、手がつけられないのだ。所有者不明土地問題の典型である。

法務省が出した推計では、全国の所有者不明土地は410万ヘクタールで九州をはるかに上回る。かつては山間部の土地が多かったが、政令指定都市や東京23区にも増え、周辺住民や行政にさまざまな影響を与えていた。

東京・葛飾区の住宅密集地の道路拡幅工事で、一部だけが50センチほど狭くなっている。「ヘビタマ」というらしい。蛇が卵を飲んだように膨らんでいるからだ。わずか30坪ほどの土地だが、所有者が多すぎて買収や工事の交渉ができないのだ。元の所有者が亡くなった後、登記の更新がなされなかったために相続人が子から孫へとねずみ算式に増え、区は10年かけて調べたが、全容がわからない。「区に提供する」という相続人もいるが、法的には全員の同意がないと手がつけられない。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

ちょっとしたユーモアが幸運を招くカギ。まわりの人を笑わせて...もっと見る >