2017/10/04 10:26

難民50万人がバングラデシュに流入 スー・チー氏はどう動く?

アジアで深刻な人道危機が起きている。ミャンマーに住むイスラム教徒のロヒンギャ族が故郷を追われ、50万人以上がバングラデシュに流入。国境付近の難民キャンプに、女性や子供、老人たちが暮らす。そこには「村を焼かれた」「家族を殺された」の声があふれる。ノーベル平和賞のアウン・サン・スー・チー氏が民主化を進めているはずの国で発生した虐殺と迫害。国際社会はどうするのだ。

ロヒンギャはミャンマー西部のラカイン州に100万人いるといわれるが、ミャンマー政府は国民と認めずに不法移民扱いし、軍とロヒンギャ武装勢力が衝突をつづけてきた。

国境の川に近いコックスバザールの難民キャンプにカメラが入った。

今は雨期、竹とビニールの簡易テントで、環境は劣悪だ。支援が追い付かない。国連の広報担当者は「水、食料、避難場所、薬、あらゆるものが不足している」と話す。日赤医療センターの苫米地則子さんは「すぐに感染する危険な状態にあります」という。

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