2017/10/08 17:26

W杯前に「格下」呼んで何がしたい 強化試合には程遠かった日本代表

ニュージーランド戦が行われた豊田スタジアム(写真は、Wikimedia Commonsから。試合当日のものではありません)
ニュージーランド戦が行われた豊田スタジアム(写真は、Wikimedia Commonsから。試合当日のものではありません)

「意味のある試合になりづらかった」「何の意味があったのか」――。サッカー日本代表のキリンチャレンジカップ2017・ニュージーランド戦(2017年10月6日、豊田スタジアム)の評価をめぐり、こんな疑問の声が噴出している。

日本は、ワールドカップ(W杯)本大会に向けチーム力の底上げを図るべき大事な時期にある。格下相手の試合とあって、試合前からその意味付けを問うファンの意見がツイッターに上がっていた。ふたを開けてみると、日本は予想外の大苦戦。出場機会の少ない若手の起用にも失敗した。

欧州や南米は無理でも「イランあたりとやれば」

サッカー日本代表は2017年10月6日、FIFAランキング113位のニュージーランドを迎え撃った。同40位の日本は後半5分、FW大迫勇也選手がPKを決めて先制したが、14分にクリス・ウッド選手に同点ゴールを許した。シュート数は18対6、ボール支配率は61%対39%。いずれも相手を圧倒していたが、決定機をモノにできない。42分、MF倉田秋選手の代表初ゴールで辛くも勝利した。

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