2017/10/10 11:10

福島第一原発めぐる住民訴訟近く判決 国と東電の責任は?

「来週、福島地裁で言い渡される判決に注目が集まっています」(武田真一キャスター)

2011年に起きた東京電力の福島第一原発事故で、最大規模の訴訟の判決が10日(2017年10月)午後、出る。福島県内の全59市町村を含む4000人が原告となり、国や東京電力の法的責任を問う裁判という。

「誰一人、責任を取らないというのが、本当に私たちをバカにしてる。しっかり責任をとって、ちゃんと僕らに謝ってほしい。頭を下げてほしいですよ」(原告の1人で、楢葉町の飲食店を事故後、閉鎖した山内悟さん)

原発を襲った高さ13メートル超の津波がもたらした「世界最悪レベル」(クローズアップ現代ナレーション)の事故。裁判の最大の争点は「国や東京電力が巨大津波を予見し、事故を防げたのかどうか」(鎌倉千秋キャスター)だそうだ。

原告側は、政府が2002年に発表した地震活動の長期評価や、それに基づく東電の試算から、事故前に福島原発で15.7メートルの津波を予測できたと主張しているという。長期評価の策定に関わった専門家も、10メートル超の津波は予測できたと証言したそうだ。

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