2017/10/28 12:00

ホリエモンも提唱「ベーシックインカム」国民すべてに生活費を毎月支援

人工知能(AI)の発達で20年以内に2人に1人が失業すると予測されている。仕事がなくなった人々の所得をどう保障するか。すべて人に無条件で毎月一定のカネを直接配る「ベーシックインカム」というシステムが考えられている。働かなくても食べていけるということか。提唱者には、アメリカ大統領候補だったヒラリー・クリントン、フェイスブック創設者のザッカーバーグらがいる。ホリエモンの堀江貴文もその一人だ。

すでに実験的に導入している国があった。フィンランドだ。高福祉の国だが、貧困者向け食料配給の長い列があった。昨年(2016年)の失業率は8.8%で、一度貧困に陥るとなかなか抜け出せない。行政審査の手間もコストも膨大になる。ベーシックインカムは審査も手間も要らない。毎月約7万円を失業者2000人に支給する。社会保険庁のオッリ・カンガス氏は「われわれが形作ってきた社会保障制度が未来にわたって通用するのか、疑問が投げかけられているのです」という。

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