2017/11/30 18:46

白鵬は暴行行為に責任ないのか 「調査必要」「放っとくのは、ある意味『加勢』」

横綱・白鵬
横綱・白鵬

横綱・日馬富士が正式に引退表明したことで、今度は暴行現場に同席していた白鵬と鶴竜の両横綱の処遇に注目が移った。とりわけ実績で上回る白鵬には厳しい目が向けられている。

大相撲の識者らも、「暴力行為が行われているところで放っとくというのは、ある意味『加勢』している」などとして責任論に言及している。

「止めたと言われていますが、どんな止め方だったか」

日馬富士は平幕・貴ノ岩への暴行の責任を取る形で2017年11月29日朝、日本相撲協会に引退届を提出し、受理された。同日午後には引退表明会見も開いた。

だが真相解明には至っていない。暴行現場には複数の力士が同席していた。白鵬は16日朝、稽古場前で報道陣に「自分がすぐに止めに入った」と話したが、各種報道によると殴打は20~30発とも40~50発とも言われるほどに及んだとされる。横綱在位期間が日馬富士より長く、実績も上回る白鵬をめぐっては責任を問う声があり、日馬富士が引退という決断を下したことで一層注目されている。

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