2017/12/25 20:27

貴乃花を初聴取、やくみつる「むしろ溝が顕在化」 「執行部批判かモンゴル上位陣の馴れ合いか」と推測

貴乃花親方が危機管理委員会の聴取に応じた(画像は貴乃花部屋の公式サイトから)
貴乃花親方が危機管理委員会の聴取に応じた(画像は貴乃花部屋の公式サイトから)

元横綱・日馬富士の暴行問題で、被害者の貴ノ岩の師匠・貴乃花親方が2017年12月25日、東京都内のホテルで、日本相撲協会の危機管理委員会による聴取に初めて応じた。

11月14日に問題が明るみに出てから1か月以上、「反協会」的な立場を貫いてきた貴乃花親方。今後について、かつて力士暴行死事件で再発防止に関わった漫画家・やくみつる氏は、協会と親方との間にある「溝」が「むしろ顕在化するでしょう」との見通しを示した。

「決して軟化はしていないでしょう」

2時間に及んだとされる貴乃花親方の聴取は、鏡山・危機管理部長や高野利雄・危機管理委員長らが実施。鏡山部長は25日夕、聴取した事実のみ伝え、詳しい内容は明かされなかった。巡業部長でありながら秋巡業中の暴行を協会に報告しなかったことや、弟子で被害者の貴ノ岩の聴取を協会にさせてこなかったことについて聞き取ったものとみられている。

注目されるのが、20日の臨時理事会で危機管理委員会の「最終報告」と別に貴乃花親方が出した、独自の「文書」の内容。報道によると、最終報告では「暴行事件について巡業部長として速やかに報告すべきだったが、一切しなかった」という旨の内容だが、親方の文書では「巡業部長としてきちんと対応していた。批判されることはない」となっているなど、食い違う点があるという。

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