2018/01/03 13:44

「うわぁぁぁぁ」あと5秒、目前で無情の繰り上げスタート 箱根駅伝、国学院・熊耳崩れ落ちる

国学院大が10区で繰り上げスタートとなった(画像は国学院大陸上競技部の公式ウェブサイトから)
国学院大が10区で繰り上げスタートとなった(画像は国学院大陸上競技部の公式ウェブサイトから)

鶴見中継所を目の前にしてわずか5秒届かなかった。

国学院大は2018年1月3日の第94回箱根駅伝で、10区・江島崚太(3年)が繰り上げスタート。9区・熊耳智貴(くまがみ・のりき、4年)は崩れ落ちた。

「繋ぐランナーが目の前にいてですからね...」

トップから18分47秒差で8区からタスキを受け取った9区・熊耳。10区につなぐ鶴見中継所で事は起きた。

繰り上げスタートとなるトップからの20分差まで残り30秒となった。あと約200メートルのところ、最後の直線で熊耳の姿は見えた。繰り上げを待ちスタートラインに並ぶ7人のランナーの中で、国学院の10区・江島はしきりに後ろを振り向いた。

熊耳のフォームはバラバラ。どうにかタスキをつなごうと必死に手足を振ってもがいた。だが、あと20メートルほどの所で繰り上げスタートのピストルが鳴った。

よろめきながらも、熊耳は5秒遅れで鶴見のラインをまたぐと倒れ込んだ。スタッフに抱えられ、酸素をもらいながら抱えられていった。9区までつないできた国学院のタスキは最終区で途切れることとなった。中継を見ていたツイッターユーザーは

今日の運勢

おひつじ座

全体運

あなたの考え方をハッキリ示そう。共鳴してくれる人が現れそう...もっと見る >