2018/02/27 18:01

羽生結弦の「涙のスイッチ」 自身の金よりハビエルの銅が...

平昌五輪で獲得した金メダルを手に会見に臨んだ羽生結弦選手
平昌五輪で獲得した金メダルを手に会見に臨んだ羽生結弦選手

羽生結弦選手(23)が平昌五輪フィギュアスケートで金メダルを獲得して涙を流したのは、スペインのハビエル・フェルナンデス選手(26)の存在も関係していた。2018年2月27日に東京・有楽町での外国特派員協会で行われた記者会見で、羽生選手が自ら明かした。

2人はブライアン・オーサー・コーチに師事する同門で、練習拠点も同じカナダ。共に過ごした時間は6年に及ぶ。羽生選手は「彼がいなければ、僕はこの席にこのメダルを持ってくることができなかった」と特別な思いを語った。

「彼は優しい人です」

会見でスペインメディアの記者から「フェルナンデス選手との友情」について聞かれた時のこと。羽生選手は「実は彼が日本のメディアで僕のことを語っているのを知っています。自分自身もスペインのメディアの方にハビエル選手のことを聞かれるのを待っていました」と切り出した。念願だったようだ。

「彼は優しい人です。優しすぎて競技には向いていないんじゃないかと思うくらい。でも一緒に練習する時は、絶対に勝つと互いに思っています。彼がいたからこそ僕はカナダで練習する選択をしました」

平昌五輪で金メダルが決定した時、羽生選手の目には涙。この時フェルナンデス選手も、3度目の五輪出場で初のメダルとなる銅メダルを獲得している。羽生選手はこの時の心境を明かす。

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