2018/03/03 18:20

設楽悠太「1億円日本記録」まったく新しいマラソンの勝ち方

25日(2018年2月)に行われた東京マラソンで、設楽悠太選手が16年ぶりに日本記録を更新した。2時間6分11秒。途中、足の痛みを抱えながら、終盤に見せた驚異の快走はなんだったのか。

これまでの日本記録は2002年、高岡寿成選手の2時間6分16秒だった。5秒に16年かかった。マラソン解説者で、五輪選手を指導してきた金哲彦さんは、「止まっていた時計が動き出し、いろんな選手に勇気を与えた。100メートルで10秒を切るのと同じくらいの価値がある」という。

40キロ地点で右腕に付けたアクセサリー

設楽選手はスタート前の取材で、目標は「9分台」と答えていた。そのレースの様子を、本人と映像を見ながら振り返った。5キロ地点では先頭集団におらず、ペースメーカーの村山紘太選手と並んでいた。10キロ地点で足の痛みに襲われていたが、こらえて先頭集団に追いつく。

この痛みについて、「分からなかったが、何も考えずに最後まで走った。辛かったです」と語り、レース後に「疲労骨折の治りかけ」と言われたという。出場レースが多かったための披露骨折らしい。

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エネルギッシュに行動するけど、無理をしすぎる傾向も。何事も...もっと見る >