2018/03/09 18:14

藤井六段の「恩返し」に師匠・杉本七段が明かした対局中の愛情あふれるエピソード

師弟対決を振り返り語ったのは…(画像はイメージ)
師弟対決を振り返り語ったのは…(画像はイメージ)

将棋の中学生プロ、藤井聡太六段(15)と師匠の杉本昌隆七段(49)の師弟対決は、弟子の勝利に終わった。対戦翌日、杉本七段がテレビに出演して様々な舞台裏を語った。

弟子が師匠に勝つ「恩返し」を受けた杉本七段は、弟子の成長を喜びつつも「棋士としては悔しい」と複雑な表情。それでも、対局中の扇子の選択や、21回にも及んだ離席の多さに込められた思いに関するエピソードからは、弟子への愛情がにじんだ。

普段は藤井六段の扇子を使用

杉本七段は2018年3月8日、大阪市の関西将棋会館であった王将戦1次予選で、千日手差し直しの末、藤井六段に111手で敗れた。その翌9日、情報番組「ひるおび!」(TBS系)に、兄弟子の小林健二・九段とともに出演した。

杉本七段は、時に口を一文字に結んだ硬い表情で、時に笑顔で前日の対戦を振り返った。まずは対局中に手に持つ扇子の話題。普段は「藤井の扇子」をよく使っているそうだ。棋士の揮毫や名前などが印刷された扇子のことのようだ。しかし、今回は

今日の運勢

おひつじ座

全体運

雑誌をチェックして、映画やコンサート、アート系の展覧会に出...もっと見る >