2018/04/06 08:38

日本は世界で一番おいしい「覚醒剤マーケット」台湾からの密輸急増

 覚醒剤の押収量が昨年(2017年)までの2年連続で1000キロを超え、2016年は1500キロと特に多かった。密輸元はこれまで中国や北朝鮮がメインだったが、「(密輸事件の検挙者の)最新の5年間のデータを分析すると、世界57の国や地域に広がり、多国籍化が急激に進んでいます」と田中泉キャスターは伝える。

厚生労働省麻薬取締部の瀬戸晴海・元部長は「北朝鮮では、推測の域ですが、経済制裁で原料が入手しづらくなっているということがありそうです。また、洋上での船舶監視の徹底もあり、若干、下火になっているのではないでしょうか。中国はいまだ密造大国ですが、覚醒剤が厳罰化、取締りも強化されています。それで若干、抑止されています」

「日本で売りさばけば一生働かなくても食べていける」

そんななかで、検挙者数がもっとも多いのは台湾出身者だ。「台湾からの密輸で目立つのは、一度に大量の覚醒剤を持ち込もうとする手口です」(田中)

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