2018/04/16 16:57

「ネリはダメ、比嘉OK」は許されるのか 体重超過「擁護」に青木真也「しょっぱい」と異議

比嘉大吾の公式サイトから。
比嘉大吾の公式サイトから。

日本ボクシング史上初めて「体重超過」で世界王座を剥奪された比嘉大吾には厳罰処分が見込まれているが、大幅な体重超過の末に山中慎介を破ったルイス・ネリとの比較で、比嘉を擁護する意見がある。

元世界3階級王者の長谷川穂積氏は「ネリは明らかに楽をし余裕を残し計量したのに対し、比嘉選手は汗が一滴も出ないぐらい限界の減量だった」と、比嘉の置かれた立場を慮った。だが、総合格闘家の青木真也は「評価のモノサシに好き嫌いが入っている」として、こうした擁護に反発した。

長谷川穂積「汗が一滴も出ないぐらい限界の減量だった」

世界ボクシング評議会(WBC)フライ級王者だった比嘉は2018年4月14日、クリストファー・ロサレス(ニカラグア)とのタイトル戦の前日計量で、リミット(50.8キロ)から900グラムのオーバー。2時間後に再計量が行われる予定だったが、所属する白井・具志堅スポーツの具志堅用高会長が1時間半の時点で「汗一つ出ません」と断念し、王座剥奪が決まった。ロサレスは一発パスしており、比嘉も当日計量はリミット(55.3キロ)を600グラム下回ってパスし、15日の試合開催が決定した。

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