2018/06/01 12:48

「高度プロフェッショナル」成果評価の働き方改革なのか?ブラック勤務の合法化なのか?

安倍政権が今国会の目玉法案とする働き方改革関連法案が31日(2018年5月)、衆院本会議で賛成多数で通過した。反対している野党側が問題視しているひとつが、高度プロフェッショナル制度(高プロ制度)だ。厚生労働省は、年収1075万円以上で高度な知識や技術を持った人は、時間に縛られずに柔軟に働くことができると説明するが、むしろ見えない拘束、ブラック化が強まるだけと反対も強い。

「クローズアップ現代+」で高プロに賛成する竹中平蔵・東洋大教授と吉田浩一郎・クラウドワーク社長、反対する上西充子・法政大教授と棗(なつめ)一郎弁護士(日本労働弁護団幹事長)が議論した。

「時間に縛られずに仕事」「いや、残業代がなくなるだけ」

武田真一キャスター「労働時間の規制を全面的に外すところが大きな転換と思いますが、制度をどう評価するか、基本的な立場からお聞きします」

竹中「背景には、世界の経済、社会の大きな流れがあり、時間ではなく、成果で労働の質が認められなければいけないということです」

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