2018/06/10 09:48

2年後「認知症恐れのドライバー」10万人超の非常事態!医師判定なければ免許更新

先月(2018年5月)、神奈川・茅ヶ崎で90歳の女性ドライバーが起こした死傷事故で、高齢ドライバーをめぐる論議が再燃した。彼女が法定検査をクリアして、免許を更新したばかりだったからだ。

昨年3月(2017年)の道交法改正で、75歳以上の免許更新で課せられた「認知機能検査」の結果が発表された。今年3月までの1年間で「認知症の恐れがある」と判定されたドライバーが5万7099人もいた。医師の診断で認知症と判定されると免許取り消しとなる。これが1892人だった。ということは、5万5000人は免許が更新されたということか。

他に「認知機能低下の恐れ」という判定もある。これは、3時間の講習を受けると免許が更新されるのだが、去年1年間に死亡事故を起こした高齢ドライバー385人のうち、4割がこれに該当していた。75歳以上のドライバーが起こす死亡事故の割合は、年々高まっている。平成19年は8.2%だったが、29年には12.9%になった。

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