2018/06/23 12:00

岡ちゃん、トルシェ、オシム・・・元日本代表監督がセネガルを分析!「パワフルだがシュートうまくない」

サッカーW杯ロシア大会で、日本は初戦の対コロンビア戦に勝った。これをどう見るか。次の対セネガル戦は。一次リーグ突破はできるのか。元日本代表監督、岡田武史(1998年フランス、2010年南アフリカ)、フィリップ・トルシエ(02年日韓)、イビチャ・オシム(岡田氏の前任=電話参加)の3氏に聞いた。

――コロンビア戦の勝因は?

岡田「大迫選手。最初のPKも大迫の突破から生まれた。2点目の後、敵の決定的なシュートを防いだのも、本来ゴール前にいるはずのないFWの大迫。全ての山場に彼がからんでいた」

トルシェ「ひとつにまとまった。全員で攻撃し守った。連帯感があった」

オシム「破綻のない攻めだった。特に後半は攻めと保持のテンポの使い分けができていた。堂々と自信を持つことだ」

岡田「日本の1次リーグ突破は63・5%」その根拠は?

――セネガル戦はどうなるか。

オシム「厄介なチームだ。大柄で、強く、しかも速い」

岡田「セネガルは強い。身体能力も高い。パスミスからのカウンターとか、ディフェンスラインの裏側にスペースを与えたくない。ただ、シュートはうまくない。ディフェンスにも穴がある。日本は1人で点を取るのは難しい。ショートパスからだ」

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