2018/07/03 18:51

残り1分の3点目、ベルギーカウンターは誰の責任? 山口蛍、「棒立ち」の原因とは

サッカー日本代表の山口蛍
サッカー日本代表の山口蛍

日本のロシア・ワールドカップ(W杯)は、後半残り1分を切ろうかという時間に突き刺さったベルギーのカウンターで、決勝点を奪われた。

このシーンで注目されている選手がいる。途中出場のMF山口蛍だ。カウンター時、高速ドリブルを仕掛けたMFケビン・デブライネと正対する位置におり、対応をめぐって議論が起きている。

約9秒の高速カウンター

2018年7月3日未明のW杯決勝トーナメント1回戦・ベルギー戦は、原口元気、乾貴士のゴールで2点先制後、ベルギーのフェルトンゲン、フェライニのゴールで2-2。目安4分の後半アディショナルタイムに入ると、本田圭佑の直接FKをGKクルトワがセーブし、日本がCKを獲得した。

本田がCKでゴール前に放り込んだボールは、クルトワが直接キャッチ。いち早く中央で前線へ走り出していたデブライネへと素早くパスを投げ、高速カウンターがスタートした。

デブライネがハーフラインを越えた時、相対したのがボランチ山口蛍だ。半身になってジリジリとバックステップを踏んだが、パスコースのカットや十分なディレイ(遅らせること)ができず、ほぼトップスピードを維持されたまま、ベルギー右サイドを駆け上がったDFトーマス・ムニエにスルーパスを出される。ムニエはグラウンダーのクロスを上げ、逆(左)サイドからゴール前に走り込んだMFナセル・シャドリの決勝点につながる。クルトワがボールを投げてからわずか9秒ほどだった。

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