2017/11/07 17:55
ハリー王子、メラニア夫人との2ショット写真でのぎこちないジェスチャーの真相が明らかに
王子の右手が形作っているのは「悪魔の角」ではないかとの憶測が飛び交い、とあるボディランゲージの専門家は「自身を哀れんでいる」兆候の現れだと分析した。そんな中、米CNNで大統領一家の普段の生活に詳しいホワイトハウス担当のケイト・ベネット記者がこの写真の真相をとうとう解き明かしてくれた。
ファッション業界誌『The Daily Front Row』の取材に対しベネット記者は、ハリー王子が「椅子に座るためジャケットのボタンをはずそうと手を伸ばしたのですが、取材カメラのシャッターが下り続け、あのような妙な位置と手のカタチになってしまったのです」と語った。