2017/05/16 18:15

宇野昌磨のフリー曲が欧米で批判されていた!

 16-17年のシーズンで、絶対王者の羽生結弦選手に肉薄する活躍を見せた宇野昌磨選手。来季以降の活躍に大きな期待が寄せられているが、実は今シーズンの当初、宇野選手の選曲が失敗だったと欧米を中心に評価されていた。

「宇野選手の選曲はSPが映画『ラベンダーの咲く庭で』より『ヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジー』、FSが『ブエノスアイレス午前零時ほか』とされていました。FSの“ほか”にあたるのが『ロコへのバラード』という曲で、どちらもアストル・ピアソラというアルゼンチンタンゴの作曲家によるもの。その曲が、『演技はいいけれど選曲が悪い』『後半のボーカルが耳障り』と言われていたのです」(スポーツライター)

 宇野選手がFSで使用したのは、イタリア人歌手ミルバによるスペイン語での歌唱部分。この歌詞に問題があるというのだ。

「タイトルにもある“ロコ”はクレイジーという意味で、サビの部分では『彼はクレイジー! 私もクレイジー! みんな! 世界中みんな、みんなクレイジーよ! 全世界はクレイジー!』と絶叫しています。間の歌詞にも艶めかしいニュアンスがあり、欧米では眉をひそめたくなる曲なのです」(前出・スポーツライター)

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