2017/06/19 10:15

田中美奈子が地道に行う「ホームレス動物」の救護活動が泣ける

 6月10日に放送されたバラエティ番組「メレンゲの気持ち」(日本テレビ系)に女優の田中美奈子が、夫で俳優の岡田太郎と出演した。番組では、岡田が料理から洗濯、裁縫までをこなす、優秀な“主夫”ぶりを披露。

 一方の田中はバラエティ番組やドラマなどで活躍し、仕事優先のイメージが否めない。だが、仕事と家庭以外にも、精力的に活動をしていることはあまり知られていない。

「田中は2000年に動物愛護団体『エルフ』を立ち上げ、ホームレスの動物を保護し、里親探しなどの活動を行っています。以前、仕事でイギリスの動物保護施設を訪ねた時に、当地では1500年も前からホームレスの動物を収容し、里親が見つかるまで保護していることに感銘を受けたといいます。そこで帰国後に一念発起、一つでも多くの命を救いたいという願いからエルフを設立しました」(女性誌記者)

 エルフ発足当時の、田中の動物好きを象徴するエピソードがある。

「日本の現状を把握しようと、田中が保健所を訪れた時のことです。翌日処分される犬の中に、首輪がついた老いた柴犬がいました。噛み癖があり、飼い主が自ら保健所に連れてきたという。ずっと一緒に暮らしてきて、飼い主に裏切られるなんて……そう思った田中はその柴犬のことが頭から離れず、翌朝、保健所に駆けつけ引き取りたいと頼み込みました。すると、『血統書付きだからですか。雑種だったら欲しくないでしょ』と心ない言葉が返ってきたといいます。田中は怒りを隠せず『犬や猫を血統書があるかないかで判断するなんて。命の尊さに血統書は関係ありません』。そう言って結果的に柴犬を引き取ることができたそうです」(前出・女性誌記者)

 田中のような人が増えれば、日本のホームレス動物は減っていくのだろうが。

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