2017/10/14 10:14

「ひねり王子」白井健三の達者なコメントに「ひねりが欲しい」の声

 カナダのモントリオールで開催された第47回世界体操競技選手権大会(10月2~8日)で“ひねり王子”こと白井健三が個人総合で4位、種目別の床と跳馬で金メダルを獲得。H難度の技もさることながら、その後のコメントもキレッキレだとして改めて評価されている。

 今大会はエースの内村航平が予選初日、左足首を負傷して棄権。退場時に内村が無言で白井の肩をポンとたたく場面があったが、白井は「言葉なきメッセージ。全てをあれで伝えてくれた」と、内村の無念と託された思いを端的に表現。銅メダル獲得後は「航平さんに頼りたいと思う気持ちもあったが、神様が試練を与えてくれた。それに応えられたのは満足」と独り立ちできた喜びを素直に表現した。

 種目別の跳馬では、2位の選手をわずか0.001ポイント上回っての金メダル。白井は「0.1以下の差は、気持ちや練習量の差だと思う。こだわって練習してきた差が、この0.001の差になったと思う」「僕の1年間の努力が3秒間に詰まっていた」と哲学的に自己評価してみせた。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

精神的に落ち着いて過ごせる日。父親に感謝の気持ちをあらわす...もっと見る >