2017/11/03 18:14

本田真凜“カナダ杯の屈辱”に「やっぱり」の声も…巻き返しなるか

 シニアデビューとなったGPカナダ大会の女子シングルSPでミスを重ね、52.60点で12人中10位という屈辱の結果となった本田真凜選手。FSでは驚異の125.64点をあげて総合で5位となったが、スケートファンの間では「やっぱり」の声があがっているという。

「温厚な浜田美栄コーチがSP終了時点で『この結果に驚きません』と言っていましたが、なるべくしてなった結果という声が大きいですね。本田選手は8月になってから、コーチの車の中で聞いた曲に心打たれ、SPの選曲を変えたんです。今回SPで滑ったのは、9月下旬に振付けをしてもらったばかりの『ザ・ギビング』の新プログラムで、GPシリーズ初披露でした。けれどもジュニア戦とは演技時間も審判の厳しさも異なるシニアの大会のデビュー戦。それだけでも万全を期したいうえに五輪年のGPシリーズです。羽生結弦選手のように、かつて滑ったことのある曲でより完成度を追求する選手も少なくなく、どの選手もいつものシーズンに増して滑り込んで迎えるシーズン。それなのに、練習期間がわずか1カ月しかないタイミングで曲目変更をすることに、危惧する声があがっていました」(スポーツライター)

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