2017/11/10 18:15

「コウノドリ」帝王切開を拒否する母親に異論噴出も、内容は高評価なワケ

 産婦人科を舞台とするドラマ「コウノドリ」(TBS系)の11月3日放送回にて、帝王切開への拒否感を露わにする母親が登場。安めぐみが演じる母親が発した言動に対して、帝王切開の経験者から異論が噴出しているという。

 その母親は第一子を帝王切開で出産するも、産道を通して産んだほうが子どもに愛情が湧くのではという固定観念に捉われ、第二子の出産では通常分娩にこだわるという設定。長女に強く当たってしまう原因が帝王切開にあるのではと悩んでいる姿も描かれていた。帝王切開を巡る現状について医療系ライターが指摘する。

「厚生労働省が08年に発表した統計では23.3%が帝王切開。4人に一人が帝王切開で出産しており、なんら珍しいものではない。しかし日本では未だに『お腹を痛めて産んだ子』への根拠のない信仰がまかり通っているのが現実。ですが帝王切開はあくまで母子の安全のために担当医の判断で行われる手術であり、出産する側が選択する無痛分娩とは違う。術後の痛みも伴います」

今日の運勢

おひつじ座

全体運

精神的に落ち着いて過ごせる日。父親に感謝の気持ちをあらわす...もっと見る >