2018/03/03 10:14

フジテレビの字幕ミスに「サブカル世代」が強く反応する理由

 ネット上でも「日本語に不自由なスタッフがやってるからしょうがない」「完敗は自虐?」「誰もチェックしていないのか」などと、言われたい放題。しかし、ここまで盛り上がってしまうのは、フジテレビにアンチが多いだけではないとテレビ誌ライターは続ける。

「80~90年代のサブカル雑誌『宝島』に連載されていた、新聞や看板、道路標識の誤植の写真を投稿するコーナー『VOW』のテイストに似ていて、ついネタにしたくなるんです。朝日新聞を新日新聞と誤植したときは、『プロレス団体の新聞か』『社説を猪木が書いているのか』などと、すぐさま新日本プロレスと結びつけたコメントがSNSに投稿されました。もともと朝日新聞の公式ツイッターで、平昌のハッシュタグが『#Pyeongchang』ではなく『#Pyongyang』と打ち間違えたことを報じるニュースで、自分も間違えたという間抜けさも手伝って、格好のネタになってしまったわけです」

 奇しくも80年代のフジテレビの標語は「楽しくなければテレビじゃない」。アラフォー世代の心をつかむのは、フジテレビの十八番というわけか。



【関連ニュース】

今日の運勢

おひつじ座

全体運

何事もハッピー気分で楽しめる一日。ポジティブシンキングでい...もっと見る >