2019/02/11 17:00

DCコミックスのキャラが主役のアクション大作 「アクアマン」を採点!

© 2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & © DC Comics
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〈あらすじ〉

灯台守と、海底王国アトランティスの王女アトランナ(ニコール・キッドマン)の間に生まれた、超人的な力を持つアクアマン(ジェイソン・モモア)は、アーサー・カリーとして地上で生きてきた。王国に連れ戻されたアトランナが産んだ、アーサーの異父弟オーム(パトリック・ウィルソン)は、7つの海底王国を束ねて、人間に戦争を仕掛けようとしていた。海底王国ゼベルの王女メラ(アンバー・ハード)は、オームの野望を阻止するために、アトランティスの正統な王位継承者であるアーサーに助けを求める。アーサーはメラを伴い、真の王だけが手にできる伝説の矛を探す旅に出る。

〈解説〉

『ワイルド・スピード SKY MISSION』のジェームズ・ワン監督作。DCコミックスのキャラクターが主役のアクション・アドベンチャー大作。143分。

  • 中野翠(コラムニスト)

    ★★★☆☆ブルーに染まった海中風景にはウットリだが、私の苦手な王だの女王だのという話で乗れず。主演俳優の風貌は見もの。

  • 芝山幹郎(翻訳家)

    ★★☆☆☆J・ワン監督の豪腕に期待したが、海獣博覧会に疲れた。主役の骨格は立派だが、体力だけ超人的というのはやはり単調。

  • 斎藤綾子(作家)

    ★★★★☆海底帝国の宇宙のような壮大な映像は見応えあり。古典的な演出も楽しい。マッチョなアクアマンの柔和な色気に☆+。

  • 森直人(映画評論家)

    ★★★★☆まさに少年漫画の興奮。強力モーター搭載の推進力でDC屈指の娯楽度に。ざっくりしたノリのJ・ワン演出にハマった。

  • 洞口依子(女優)

    ★★★★☆巨大スケールの海中版バーフバリ?! スティングレイや旧作海底冒険モノの懐かし風味、海中キャラが愉快。粗さも愛嬌。

INFORMATION

「アクアマン」(米)
2月8日(金)より全国ロードショー
監督:ジェームズ・ワン
出演:ジェイソン・モモア、アンバー・ハード、パトリック・ウィルソン、ニコール・キッドマン ほか
http://wwws.warnerbros.co.jp/aquaman/

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2019年2月14日号)



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