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2019/10/05 11:00

『天気の子』は新海誠監督とRADWIMPSの関係から読み解くと何倍も面白くなる!――文藝春秋特選記事

武田 くわ(桑原)は、観たあと目が赤かった。

桑原 メンバーがいなかったら、もうちょっとちゃんと泣けたんですけど(笑)。

 新海監督は、脚本を書き終わったとき、まず野田さんに読んでもらいたいと思ったという。その脚本から2、3ヶ月後、映画の主題歌になる「愛にできることはまだあるかい」と「大丈夫」の2曲が送られてきた。

新海 完成までの道のりを、洋次郎さんは「長い旅をしてきた」と表現していましたが、本当に僕たちは長い旅のようなことを、ずっと一緒にやってきたんだと思います。まさに旅をするように、何かあるたびに映画はちょっとずつその形を変えていく。僕の場合、一番大きく作品が変わるのは音楽をもらった時なんです。

 一番大きく作品が変わるのは、音楽をもらった時――。そう、新海監督は、音楽からインスピレーションを受け、物語を膨らまし、音楽を聞かせるために画づくりまで変える。出来上がった脚本に見合う音楽を求めるのではなく、脚本をより豊かにするためにRADWIMPSの音楽を必要としたのだ。

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