2019/11/16 11:00

山崎まさよし「泥棒だって人間だよ、ということが伝わればいいなと思います」

山崎まさよしさん
山崎まさよしさん

 14年ぶりに長篇映画に主演する山崎まさよしさん。約20年前、初主演映画『月とキャベツ』でコンビを組んだ篠原哲雄監督との再タッグだ。演じるのは、ミステリー界の巨匠・横山秀夫の連作短篇集『影踏み』の主人公・真壁修一。司法試験を目指していたが、学生時代のある事件をきっかけに泥棒として生きるようになったダークヒーローだ。

「もともと、横山さんの小説の大ファンだったんです。文体のスピード感が気持ちよくて、どんどん引き込まれるし、痛快です。また、ミステリーとして犯人を捜すだけでなく、普通は光の当たらない場所や人のことがしっかり描かれていると思います。

 初めて横山さんにお会いしたのは、『月とキャベツ』のロケ地だった群馬県で毎年開かれている『伊参(いさま)スタジオ映画祭』というイベントです。群馬出身の小説家として横山さんがゲストで呼ばれていて、ずっとお会いしてみたかったので、挨拶に行きました。元新聞記者の方ですし、小説が硬質な文体なので、怖い人なのかなとひそかに思っていたのですが、穏やかで、柔らかい物腰の方でした」

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